友達に誘われて初めてホストに行きました。そこで知り合ったケイ。私はこのケイのナルシストぶりに初めて本人を目の前に怒りをぶつけてしまいました。
ケイは私の隣に着いてから私の事質問せずに自分のことばかり自慢していました。お客を楽しませるのがホストの仕事なのではと思ってしまいました。さらに、一緒行った友達の隣には優しそうなホストが隣に座っていたので凄く羨ましく思いました。私が大きなため息をつくとそのホストが「プチ援交でもしない。お金ここで払うより俺個人にプチ援交してくれた方が安く済むよ。」何言っているんだろうと思いました。
プチ援
さらに、彼は自分がイケメンで俺を抱きたがる女性が沢山いるから君は少ないお金で俺は抱くことができる権利があるからラッキーだね。と、言ってきて私はもう嫌になり友達に帰りたいことを伝えると彼は私の腕を掴み「恥ずかしがることはないよ。」と、言って私の手を自分の股間に押さえつけようとした瞬間に飲みかけのお酒を彼の頭にかけてしまいました。突然の事で驚く彼ですが私は怒りはピークに達し「お前みたいなナルシストと誰が金払ってHするか、逆に私に金を払えと思うよ。」その言葉に彼は怖気付き友達も私に落ち着いてと言われましたが、友達の隣に座っていたホストが直ぐに私が怒った理由に察して謝罪してくれました。そして、男をチェンジしてくれてようやく楽しい時間が過ごせているなと思いました。そして、あの男は早退してしまいました。
処女狩り
セックスしたい